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大物をゲットしたど〜!  大島沖のマダイ釣り♪



2006年10月13日(金)
天候:先月の釣行と違って文句なしの晴天!



前回の釣行が9月13日で、今回の釣行も13日!
別に申し合わせた訳じゃないけど
偶然にも同じ日となった今回の真鯛釣りは
32フィートのヤンマーの釣り船を所有する
Aさんを含めた友人と共に総勢5人での釣行となった





当日のコース

満越港から因島大橋をくぐり、三原沖→竹原沖を通って上蒲刈と豊島の間を抜けると
あとは目的地の福良島まで一直線の、片道1時間50分ほどの航行だ。




満越港に到着したのは、夜がまだ明け切らない早朝の5時40分
さっそく係留してある第3神力丸に乗り込み出港した。



出港して間もなく因島大橋の下を通過・・・



因島の重井にある操業前の三和ドック



30ノットを越えるスピードでひた走る第3神力丸の操舵室
左から順にレーダー、GPS、魚群探知機が並ぶ



因島を過ぎる頃に、やっと起きだした太陽が・・・
気のせいか、かなり眠そうだ



朝日は普通、もっと明るいものなのだが
朝方の冷え込みの激しさによるもやにさえぎられて、輪郭もままならないようだ



出港して1時間あまり・・・
上蒲刈島と豊島を結ぶ現在工事中の橋が見えた



目的地の福良島に到着した私たちは、比較的釣りやすいトモ(船尾)にAさんほかの3人
私とFさんがオモテ(船首)の左右に陣取り、手早く仕掛けを作る






鯛釣りに使用する竿はダイワのメガフォース4号・5.3mで
リールは同じくダイワのSS-9000
どちらも15年以上前に手に入れたものだが、現在もバリバリの現役だ

左の図は当日の仕掛け
L形天秤を使い、1ヒロ半のハリス(3号)に伊勢尼の16号の金針を結ぶ。
水深は50m強なので、ナマリは60号を使用した。




本日は晴天なり!
丁度ひと月前の9月13日にも、この付近まで鯛釣りに来たのだが
その日は運悪く、1日中雨と風が強くて大変な思いをしたものだ
それに比べて今日の天気のいいこと!これで釣れなきゃ腕が悪いとしか・・・
と、その時!
オッ!? 来た来た!
私の後ろで釣り糸を垂らしていたFさんの声につられて振り向くと
弓なりに曲がる竿を左手で持ち、慎重にリールを巻く彼の姿が・・・



5分ほどやり取りした後に海面に姿を現したのは、ピンク色に輝く美しいマダイだ!
やったね! こりゃ幸先がいいぞ!



待ち構えていた船頭が持つ手網に収まったマダイを採寸すると48cm!
血抜きのために打った手カギと一緒にカメラに向かうFさん

その後まもなく、トモに座るKさんが同サイズを立て続けに3枚上げると
負けちゃいられないとばかりに今度はAさんが、ここまででの最長寸となる54cmを!

ところが釣り始めて2時間近く経ったというのに、まったく当りなしで元気がないのが私とTさんのふたり・・・
私のそばのFさんからも、頑張らんと晩飯抜きになるよ!・・・と言われる始末
いやいや、帰るまでにはなんとか帳尻を合わせるから・・・と、平静を装ってはみたものの若干不安な私

と、そのとき!
竿先がクイクイと2度、小さなお辞儀をした
おっ!? 今日初めての当たりだ!
急いで竿を持ち、道糸のフケ(たるみ)をゆっくり取りながら次の当りを待つ
最初の当たりから1分ほど経過しただろうか・・・かすかに不自然な動きをしていた穂先が急激に締め込まれた!
今だ!! 大きく2度ほど竿をあおって合わせをくれて、すぐにリールを巻こうとするが
弓なりになった竿はビクとも動かない!
その様子を見た船頭のジュニアの慎太郎が○○○さん!こりゃ大きいで!と叫んだ
いっこうにリールが巻けないどころか、逆にグイグイと締め込む敵の動きに合わせて
ストッパーを解除したリールを逆回転させて、道糸を少しずつ出してやった
さぁ〜 ここからが勝負だ!
締め込みが弱るのを待って少しずつリールを巻き、また締め込むと逆回転させて・・・を何度も繰り返しながら
敵が弱るのをじっくり待った

15分あまりのやり取りの末に、やっと海面に姿を現したのは
美しいブルーのアイシャドウを施したピンク色の大物真鯛だった!
さっそく船に備え付けの大型クーラーボックスのフタに表示されているメジャーで計ると、なんと76cm!
今までの最長寸は74cmだったから、今日ので記録更新となったわけだ
やったね!!!



帰航後の計量では5kgをわずかに下回ったが、船頭のジュニアの慎太郎に言わせると
釣ってすぐに血抜きをしたから、実際には5kgは充分あった・・・とのこと

体重60kgの人間の血の量は、体重×8%(約4.8kg)だというから
その伝でいくと、5kgの鯛の血液の重さは400gって〜ところか・・・
まぁ〜 どーでもいいけど 笑

昼には我が家のカミさんとの共同作業で作ったオードブル?で軽くイッパイやリ
メインディッシュは、船上で炊いてもらった鯛めしと地元で獲れた大粒のアサリの吸い物!
うま〜!
早朝からの釣行で皆さんの胃袋も空っぽ状態で、食事中の会話はまったくなし!
私もマジウマだった鯛めしの写真を撮るのも失念するほど夢中になって食べまくっていた・・・



トータル的な釣果は1人当たり6枚チョイといったところだが
大物も出たことだし、満足満足!

午後3時には納竿として帰途についた



三原市の幸崎町にある幸陽ドックには今日も巨大な船が・・・



三原市須波西町にある「みはらし温泉」の建物



因島大橋をくぐる頃には、まだ明るかった空も・・・



太陽が西に傾くにつれて徐々にあかね色に染まっていく



夕凪の海面に落ちる太陽の光も弱々しく、そして美しい





自宅に着いてシャワーを浴びるのももどかしく、今宵の晩酌処の「多笑」へ急ぐ
多笑は私の行きつけの店で、リーズナブルな値で魚や焼き鳥などを食わせてくれる貴重な店だ
今宵のメインディッシュは、いうまでもなく持ち込んだ真鯛の活造り、荒炊き、塩焼き・・・etc

味のほうは? ってアナタ!
激ウマに決まってるでしょう〜!

いつものことながら、多笑のオヤジの信ちん! いい腕してますなぁ〜!





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