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沖縄



    ■ 旅の連れづれ 1日目 ■    


沖縄ミニ旅行記(2003年4月17日〜18日)


桜も終りに近づき、春たけなわの感がある2003年3月のとある日、例によって小旅行好きのメンバーの1人が「花見も終ったことだし、そろそろ何処かへ連れてってよ〜!」ときた。そこでネットで検索しているうちに、ヒョイと目に入ったのが今回の沖縄旅行と相成ったわけ。しかもメンバーのほとんどが仕事の関係で長期の旅は無理な連中ばかりなので、1泊2日の文字通りの小旅行である。
私自身、沖縄には過去5〜6度訪れたが、何はともあれ酒を飲むのも早いが決断も早いこのメンバー! 行くとなったら瞬く間に男性5名、女性3名の総勢8名が集まってしまった。はてさて、どんな旅になるのやら・・・。
    行程と費用    

今回は「出来るだけ低予算で2日間」という友人の条件のもとに検索した結果
C旅行社のパックを利用することにした。


行       程
1日目 広島空港8:50 → (ANA461便) → 那覇空港10:40 → 海洋博公園 →名護パイナップルパーク → 琉球ガラス工房 → ホテル・リゾネックス名護(泊 )
2日目 ホテル → 文化王国おきなわワールド[・琉球王国城下町・熱帯フルーツ園・琉球交易船・エイサー広場・王国歴史博物館・陶器工房・地ビール工場 他) → ひめゆりの塔 → 首里城跡公園・守礼の門 → 那覇空港18:15 → (ANA462便) → 広島空港1:55
費用(割かん・1人分)
・旅行社支払い(1泊2食付)
・朝食(広島空港内レストラン)
・沖縄美ら海水族館入館料
・昼食(生ビール付)
・泡盛2本(\4,800/8人)
・おつまみ・缶ビール
・夕食時のビール代(ホテルにて)
33,600
1,000
1,620
1,810
600
1,600
1,050
・2日目昼食時のビール代
・ひめゆり平和祈念資料館入館料
・首里城址公園正殿入場料
・広島空港駐車代・高速料金
・打上げ夕食代(酒代含む)

    合計
550
300
800
370
3,600

¥46,900


    旅の見どころ    


印の場所が今回訪れた場所
クリックするとそれぞれのHPへ移行します!




    旅の詳細    

■06:30
福山市内某所へ集合した。いつも何人かが遅れてくるので少しばかり早めの時間設定にしておいたのだが今回に限ってはまったくの期待はずれ!?
5分前には全員が集合したのでT君のワンボックスカーに乗り込み広島空港へ向かう。
車が走り出して10分も経たぬうちに車内のあちこちで「プシュッ!」という音がする。振り返るとすでにM氏とT君は缶ビールを飲んでいる。「おいおい、朝っぱらから大丈夫か?」「二日酔いで大丈夫じゃないから飲んどるんよ!」・・・・・・んもう、好きになさったら!

例によって広島空港近くの正弘駐車場(空港駐車場の料金の半額でOK)へ車を置き、小型マイクロバスで空港入口まで送ってもらう。
2階の国内線チケットカウンター右端の団体チケットカウンターへ行き8人分の搭乗券を受け取って3階のファミレス「ロイヤル」へ入った。席に着くと同時にビールが欲しい、、コーヒーモーニングがいい、和定食を食べたい・・・などなど、うるさいの何の。オーダーを取りにきた若い女の子は呆然と立ちすくんで化石状態だった。

■08:30
国内線ウェーティングルームへ移動してANA461便(ボーイング767)の機内へ入った。
C旅行社の計らいか、私たちグループ8名の席は機内中央部の窓際から4名ずつの2列になっていたので、「窓際に座りたい人!?」と聞くと「ハーイッ!」女性3人の口からまるでハタチの少女のように可愛い返事が返ってきた。「飛行機に乗るのが初めての人は!?」またもや3人とも「ハーイッ!」・・・本当に初めてかよッ!怒!
「まだ男性経験がない人」って聞いても間違いなく同じ返事が帰ってくるよな〜とか思いながら女性優先でテキトーに席を決めた。
席に着くとすぐにシートのリクライニングを倒して寝る体勢に入るY氏にあわてて注意する。「上空へ上がるまでは我慢しないと注意されるよ!」・・・世話のやけるグループなんです。ホント。。。

予定フライト時刻を5分遅れで広島空港を後にして一路那覇国際空港へ。

大きな揺れで目を覚ますと飛行機はすでに着陸態勢に入っていた。
腕時計を見ながら逆計算すると1時間余り寝ていたようだ。睡眠不足の身体に適度のアルコールと食い物を詰め込むと間違いなく睡眠状態に陥る・・・という方程式を身をもって体験したようだ。
くだんの「ハーイッ!」女性群は?・・・と見ると、3人とも相談したかのように爆睡中。なかのお1人は幼児のようにヨダレのおまけ付き。 何が窓際よッ!!!



さすが沖縄!那覇空港の売店にはソーキそばやゴーヤ漬けなど、他の空港ではお目に掛からない商品が並んでいる。






那覇国際空港前の迎えの大型バスに同じツアーの他の客と一緒に乗り込むが、ここでも席が事前に決められていて私たちグループの席は中央辺りにまとめて確保してあった。
ここ10数年パッケージ旅行の経験がないので知らなかったが、昔はこういう場合には早い者勝ちに席を取っていたものだ。その頃に比べると最近はずいぶん親切になったもんだな〜と、いたく感心した。

→写真の向こうに見えるのは東シナ海だ。

那覇国際空港から沖縄自動車道の那覇ICへ入り許田IC経由で約1時間30分で「海洋博公園」へ着いた。





広大な海洋博公園の中には世界一大きい水槽を持つ「沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館(有料)」 イルカのショーが見れる「オキちゃん劇場」 2000株のランが観賞できる「熱帯ドリームセンター(有料)」 「おきなわ郷土村」 「エメラルドビーチ」など、とても半日では見きれないほどの施設がある。

何はともあれ「花よりダンゴの心だーッ!」と、全員一致で「沖縄美ら海水族館」の4Fにあるレストラン「イノー」へエスカレータに飛び乗って一直線!余談になるが店名の「イノー」とは、ウチナーグチ(沖縄の方言)で「リーフの内側のサンゴや小魚たちが棲む穏やかな海」のこと・・・らしい。



レストランはビュッフェ形式になっていて、店内左のレジでお金と引き換えに長方形のトレーを貰い、奥のテーブルに盛った色々な種類の食べ物から好きなものを選ぶ。
私はゴーヤチャンプル、豚の角煮、大き目に切った大根と人参の煮物にシーフードスパゲティー、ドライカレー、もずく等を取り席に着いた。全員が席に着いたのを確認して、生ビールで乾杯! 「いっただっきまーす!」

お腹イッパイになって、やっとレストランの大きな窓から東シナ海が一望できることが分かった。当日は天気も良くて気温27℃だと言ってたバスガイド嬢の言葉が嘘みたいに暑い。

大小取り混ぜた8人グループがガイド嬢から受け取ったチケットを片手にゾロゾロ水族館内へ入る。


                                      3Fの「サンゴ礁への旅」のフロアー

館内は4Fが「太陽への誘い」と題したフロアーで海人門(ウミンチュゲート)やサンゴの海などがあり、階段で順次降りていくと、3Fは「サンゴ礁への旅」のフロアーで、海の生き物に直に触れるタッチプールがあり、2Fの「黒潮への旅」フロアーには美ら海シアターやサメ博士の部屋がある。
最後の1F「深海への旅」フロアーが圧巻で、巨大なジンベイ鮫やマンタが悠々と泳ぐ姿を厚さ60cmのアクリル越しに見ることが出来る。

3Fの「熱帯魚に海」のフロアーでは、沖縄近海に棲む珍しい魚たちを鑑賞できる。











↓1Fの「深海への旅」フロアーにある「黒潮の海」と題した巨大な水槽!
ギネスブックにも載っている厚さ60cmの巨大なアクリルパネル越しに見る「ジンベイザメ」や「イトマキエイ」などの姿は感激ものだ。



↓オニイトマキエイ(マンタ)





↓子分のコバンザメを従えて悠々と泳ぐジンベイザメ。
人のシルエットに比べると、ジンベイザメの巨大さがとてもよくわかる。
※人を食ったような顔をしているジンベイ鮫だが、決して人は食わない・・・んだそうな。





他にも刺身で食ったら美味そうな(失礼!)魚が大量に泳いでいて、友人のA氏(プーケットへいつも一緒に行く友人)と、あれは塩焼き、あれは煮付けの方が、いやいや蒸してポン酢で食った方が・・・などとお互いに言いたい放題。これじゃ〜ジンベイ鮫よりも始末が悪いや! と、あとでしばし反省。。。



美ら海水族館を出て「オキちゃん劇場」に向かう途中の売店でココナツ果汁100%のジュースを売るおじさん。



イルカたちの楽しいショーが観れる「オキちゃん劇場」には、ゴンドウクジラのゴンちゃん(といっても女の子)もいる。
彼らは次々と芸を披露してくれるが、ここまで仕込むにはかなりの労力と時間が必要だと思った。



写真の右下のステージで反り返っているのが、ゴンドウクジラのゴンちゃん!




                  

                   海洋博公園の次は「ナゴ・パイナップルパーク」だ。



ここではパイナップルの食べ放題コーナーやワインの試飲コーナーなどがあり、朝からビール派?のT君などは「こりゃ〜渋い! こいつはまぁまぁぢゃ〜。」とか言いながら試飲コーナーから離れようとしない。
ほらほら、いいかげんにしとかないと売り子のおね〜ちゃんがチラチラ横目で見てるぞ! えっ、そんなぁ〜、まだ飲むの? おれゃ知〜らねっと!・・・早々に退散した私でした。





パイナップル・パークから車でわずか15分足らずで
琉球ガラス工房」に着く。

大きな建物の軒先で我々を出迎えてくれた??のが
夜遊びが過ぎたのか、かなりお疲れモードのゴールデン・レトリバー君。

呼べど答えず・・・スタイルを、一向にくずそうとしない。





工場見学のため建物に入ると、2人のおにーちゃんがいとも簡単に色とりどりのグラスや花瓶を作ってしまう。



誘われるままにこわごわ作業場へ入ったお客の若いお嬢さん。教えられたように吹き竿を廻しながら形を整えようとするが、これがまったく思うようになってくれない。見ている側にはうまくいかないほうが面白くて受けが良いのだが、やってる本人にとっては、大衆の面前に顔を真っ赤にして頬を膨らまし苦闘している我が姿をさらしている訳で、こりゃ〜大変なこってすぞ!
見かねて手助けしてくれたおにーちゃんのお陰でやっとこさ出来上がったワインレッドのグラス? いや、花瓶?
まぁ〜出来の良し悪しは別として彼女の美人度に拍手!拍手! 
おらおらッ! そこの髪の不自由な?オッチャン! 拍手せんかいッ!拍手をッ!



工場の隣の売店には色とりどりのグラスや花瓶などがズラ〜リ!

■18:00
宿泊先の「ホテル・リゾネックス名護」は想像していたよりも綺麗で大きい。
沖縄特有の澄んだ美しいプライベートビーチを目の前に持つ13階建てのこのリゾートホテルには、宿泊客以外の一般客も利用できるジャグジーやサウナ、温水プールなどの設備がある。



チェックインを済ませると夕食前にサウナのある大浴場へ入ることになった。この施設は有料で一般客は1,500円、宿泊客はその半額とのことなのでフロントで割引券を貰って別館の2Fへ行った。
大浴場は広くて大きな窓越しに美しい東シナ海を一望できる。何度かサウナに入った後、湯の中でゆったりと手足を伸ばしていると今日1日の疲れが吹っ飛んでしまうようだ。



夕食はビュッフェスタイルだが親切なことに私たちグループのためにチャンと8席をリザーブしてくれていたので、早速生ビールをオーダーして乾杯する。
昼間土産物売り場で買っておいた泡盛2本をホテル側には内緒で持ち込みストレートでグビグビ飲むが、これが結構イケる。他のお客は食事が済むとサッサと部屋に引き上げるので、わいわいガヤガヤ騒いでいるのは私たちだけ。
そこで私の部屋へ全員集合!ってことになり、フロント前の売店で缶ビールやおつまみ、非常食用?のカップヌードルなどを買って部屋へ持ち帰り、二次会のオープンとなった。



しかしまぁ〜よく飲めるもので、2本あった泡盛も完売! 缶ビールもバイキング会場からガメて帰ったおつまみもとっくに無くなり、テーブルに残ったのはカップヌードルだけとなってしまった。誰かが部屋に備え付けのキッチンでお湯を沸かしてきたので、最後にみんなで「ズルズル、ズー!」
「よーし!明日もあるこったし寝ようぜ!」ってことになったのは日付変更線をわずかに過ぎた時刻だった。。。


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